島で王様になる方法を真剣に考えてみた。

こんにちは ウォルトです。
 
島で「王様」になる方法を
真剣に考えてみました。
 
王様というか
 
その島で最も偉いとか
尊敬される男になる方法です。
 
なんでいきなりそんな話になったのか?
かというと
 
理由がありまして、
先日、沖縄県 石垣島に行ってきまして
この辺で島が多いんですよ。
 
 
有名どころだと
・宮古島
・西表島
・与那国島
・石垣島
 
ほかにも島がいくつかあります。
 
人口が200人とか300人とかの島でした。
この島だとお金まじでいらないな
っておもいました。
 
お金をたくさん持っていても
なんもすごくない。
 
それよりもスキルを持っている人が
一番強いな。って思いました。
 
 
 
日本は資本主義なので
お金を持っている人が強いし、偉いし
女性にも実際モテますが
 
この田舎の島のように人口が少なくて
閉鎖的な環境だったら
 
お金よりもスキルです。
喧嘩が強いとか
漁がうまいとか
身体が大きいとかの要素で
モテる世界です。
 
しかも、竹富島という島では
3分の1が親戚同士とのことです。
竹富島 – 一般財団法人 竹富島地域自然資産財団
島のほとんどが家族みたいな島です。
 
この環境だと「お金」って
何の意味もなさないんだな。
と感じました。
 
 
「僕が自分の母親にこれだけ稼いでるよ!」
 
って言ったとしても
あまり効力をなさないように
ほぼ親族の環境で所得の高さを言っても
意味がないわけです。
 
 
 
鳩間島(いとま浜)という島は
人口たったの45人でした。
この島だと
よりお金の価値が低いです。
ほぼぶつぶつ交換です。
お金はたまにくる定期便で
外から来るものを買う感じです。
 
 
この島だと、お金は必要最低限でよくて
 
それよりも
・漁がうまいとか
・喧嘩が強いとか
・イケメンとか
・飯を作るのがうまいとか
・話が面白い
・泳ぐのがうまい
 
 
というスキルの方が
 
お金よりも
圧倒的に価値があります。
 
 
 
田舎にいって
閉鎖的な空間にいけば行くほど
 
お金や学歴や洋服などの
文化的なステータスよりも
 
 
喧嘩が強いとか、運動が得意のような
動物的な要素が必要になります。
 
 
最も閉鎖的な単位である
家族・兄弟では
 
年収よりも年齢の高さが
偉い人になるのと同じです。
 
どちらかというと『動物的』です。
 
 
 
逆に広い単位の「国」とかになると
お金や学歴のような「文化的なモノ」が
その人をはかる評価基準になります。
 
 
 
人口が100人に満たない島で
 
・外資系コンサルで働いてる
・三大商社に勤めてる
・銀座に住んでる
・六本木に住んでる
 
とか言っても向こうが知らないから
何の意味もありません。
 
 
Louis Vuittonを着ていても
何の意味もありません。
だって周りがLVを知らないからです。
 
 
ブランディングで最も大事なことは
「認知」されていることですから

相手が知らなかったり
興味がなかったらどうでもいいわけです。
 
 
「ウォルトのコンサル生です」
って言っただけで僕の生徒のコンサルが
売れたとの報告をもらいましたが
 
それは、お客さん側が
ウォルトを認知しておて
 
 
ウォルトさんのコンサルは高いけど
この人は少し安い
しかし、ウォルトさんから学んでいるなら
ちゃんと知識があるんだろう!
と考えたからかと思います。
 
ブランディングでは
とにかく知られていることが大事なわけですね。
 
まあ、前置きが長くなりましたが
僕はこの閉鎖的な島で最強になる方法について
お話をしていこうかな?と思います。
 
 
結論をいうと
いろんな重要度の高いスキルを
上手な人たちに教えてもらいまくって
僕自身も上手くなる
 
ということをします。
 
先ほど話したような
価値の高いスキルを身につけます。
 
・漁がうまいとか
・喧嘩が強いとか
・イケメンとか
・飯を作るのがうまいとか
・話が面白い
・泳ぐのがうまい
 
ここらへんです。
 
僕はこの選択肢の中だと
 
一番初めに
漁をできるように練習します。
 
なぜだと思いますかね?
少し考えてみてください。
 
で、自分1人で練習したとしても
効率が悪いことを今の僕は理解しているので
漁コンサルみたいなものをつけます。
 
島の文化として
お金を払ったら教えてもらえるのか?は
分かりませんが
 
教えてもらえるのであれば
とりあえずその島で
一番漁がうまい人に教えてもらいます。
 
 
仮にお金を払えば
すべて教えてもらえるという前提なら
 
先ほど言いましたが
一番最初にお金を払って学ぶべきスキルは
「漁」です。
 
なぜなら、喧嘩とか水泳が上手になっても
そのスキルでは「お金」を稼ぐことができないので
 
2番目以降にスキル教えてもらうときに
払うお金がないからです。
 
 
それに対して漁ならお金を稼ぐことができるので
次のスキルを学ぶときにお金を払える。
ということで、漁から学びます。
 
 
2番目以降はあまり重要ではありません。
喧嘩、外見改善、トーク力、水泳などを
それぞれお金を払ってコンサルをつけて
どんどん上手にしていきます。
 
 
1年経った頃には
その島で最強になっていることでしょう。
 
漁がうまくて
喧嘩がつよくて
見た目もよくて
料理も上手で
話も面白い上に
泳ぐのも上手
 
 
その島において
全知全能に見えるでしょうね。
そりゃ、王様になれますわな。
 
そうなれば確実にモテます。
 
そこにも理由がありまして
ちょっと生物学的な
難しい話をしますが
 
我々男は女性にモテるために
生きております
 
反対に女性は
強い男に愛されるために
生きています。
 
つまり、この島において
全知全能になった男はモテます。
 
東京だったら
・所得の高さと
・話の面白さです。
 
ぶっちゃけこの2つだけでいけます。
 
僕はウォルトのYouTubeで
話をする練習したので
だいぶ話が上手になりましたね笑
 
 
 
これは別に田舎批判とかではなく
厳然たる事実としての意見ですが
 
田舎で美人と付き合えるのは
声が大きくて喧嘩が強い男です。
 
田舎出身の人はわかると思います。
 
 
実際に、石垣島で10代前半から20代だろうな?
という地元の綺麗な女性の横を歩いていたのは
筋骨隆々で刺青の入った外見の怖い漁師でした。
 
 
そういった男性に学生時代の僕のような
ひ弱な人間が打ち勝つためには
先ほど僕がやってきた戦略が最強です。
 
現状勝てないのであれば
逆転すればいいだけですな。
 
 
 
この島の成り上がり方は
ぶっちゃけ東京でも同じです。
 
 
まずお金を稼ぐのが
大事なので
一番初めにお金の稼ぎ方を学びます。
 
 
最初にお金の稼ぎ方を学ぶのも
当然同じ理由で
 
お金があれば
2つ目以降のスキルを学ぶときに
払うお金が存在するからです。
 
実際に、僕は今
格闘技と料理と絵とピアノを学んでます。
 
 
お金を稼げるようになって
そのお金で新しいスキルを身につけて
どんどんいい男になるという施策ですね。
 
まったく島と同じ。
 
 
 
それと同時に
「本当にお金ってただの交換券だな」
というのを感じました。
 
 
島の通貨が貨幣ではなく
お米だったら
 
 
僕は一番初めにお米を作る技術を
学びますからね。
 
交換券がないと
交換することができないので
まずは交換券をたくさん得る技術が大事です。
 
 
 
 
 
そして、そのスキルで稼いだ
交換券を使って
また新しい他のスキルを身につける
 
これだけ繰り返し続けていれば
どんどん魅力的で強い人間になれます。
 
 
 
お金が大事と思い込んでしまっているのは
洗脳されてしまっているというのを感じますし
 
 
何かを学ぶために
お金を使わないというのも
お金のことを何も理解していないな。
って思います。
 
 
ただ僕がそういった商品を販売しているから
とかではなくて、
 
冗談抜きで一番大事なのは
お金(交換券)を稼ぐスキルですな。
 
 
という感じで島で最強になる方法でした。
ほとんどなる事はないと思いますが
世紀末のようにルールがなくなり
法律がなくなり紙幣と言うものが
役割を果たさなくなったときに、
今回のブログ記事の内容と言うものは
非常に参考にならないようかと思いますので
覚えておいてもらえるとも
しかしたら役に立つかもしれないので
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