こんにちは ウォルトです。
時間もお金も手にしてしまった人にこそ
僕は情報発信を強くオススメしたいです。
というのも
僕自身がインターネット上で
ビジネスを作成して、何もしなくても
そこらへんのサラリーマンの年収くらいが
毎月勝手に入ってくるようになりました。
嫌だったな〜ってことで言うと
- 毎日暇で時間が過ぎない。孤独を感じる。お金だけあるけど
自分には価値がないのではないか。と感じる - 2週間先に入った予定が楽しみでまだかなまだかな?と
カレンダーを見ると10日以上空いていて絶望する - サラリーマンの友達は予定も合わないし
金銭感覚も違うから誘いにくい。 - 地元の友達とご飯に行くと
会計時に、「お前の奢りでしょ?」と期待されたような1秒の間が発生してしんどい。 - とにかく暇なのが一番辛い。お金だけあっても使う先がない。
行動すればいいけど、1人だとやる気にもならない。キャバクラとかには使いたくない。
こんな悩みを過去に抱えていましたし
本当に毎日、暇で死にそうでした。
今日は何をしよう。
1人でやることなんて面白くない
大学生時代の友達もみんな就職している
ゲームをやろうにも1ヶ月2ヶ月遊んでいると
ゲーム仲間だとちょっと話が合わない
なんてワガママが出てきました笑
会社経営だから、同僚もいない。
下の人と仲良くするのもちょっとちがう。
しょうじき、旅行も飽きたし
ちょっと1人で行くのも面白くないな〜みたいな。
読書もいいけど
毎日10時間も本を読んだりはしない。
何をしよう・・
LINEをみても
Twitterを見ても
インスタを見ても
通知は0件
「本当に孤独かもしれない」
毎日、暇だし、面白くないし
新しいことを何かやりたいけど
めんどくさいし
夏は暑いし
冬は寒いし
家から出たくないし
と悩んでいました、が
最近は本当に仲のいい人が増えて
朝起きてから
「今から何をしよっかな〜」とおもっていたら
ピコン
「ウォルトさん 何してますか〜?ご飯いきましょ!」と
同じ暇になってしまった人からLINEがきて
六本木のサイゼに行って最近の面白い話
旅行に日程を決めたり
夏のイベントを一緒にやろうと
話題がでてきて楽しかったりと
学生時代に戻った感覚です。
僕の方からも
「一緒にご飯いきましょ〜」って送りやすいし
「シーシャどーですか!」と言いやすい。
だいたい明日は何してます?って
次の日の予定まで入るしって感じで
本当に毎日充実しているなって感じます。
彼らも経営しているから
それなりにお金も時間もあるし
考え方も大人だから話もあう。
今までオフラインだけだったら
今、仲のいい人 1人に出会うのに
何年もかかっただろうな〜という人が
今は周りに5〜6人くらいいて
一緒に旅行したり
ご飯に行ったり
シーシャを吸ったり
飲み会に行ったり
と、思い出や時間を共有できて
本当に楽しいです。
僕はゴルフをしないけど
ゴルフが好きなら
ゴルフでもいいし
テニスでもいいし
サバゲーでもいい
情報発信をすると
一緒に遊ぶ仲間を作ることができます。
それも自分の年収やステータスをみて寄ってきた
いやらしいコミュニケーションではなくて
自分を自分として見てくれて
「楽しそう!」ときてくれる人たちです。
会社経営をして
年収が上昇してしまったがゆえに
周りと話が合わなくなってきてしまった人にとって
SNSやブログやYouTubeを通した情報発信をすることによって
考え方や価値観の近くてお金も時間もあるけど
やることがなかったんだよね〜みたいな信頼できる友達が
ほぼ確実にできます。
暇だな・・・と時間をつぶしたり
なんとなくキャバクラや風俗に行って
暇な時間を潰すよりも
自分のことを慕ってくれる人や
似た考え方を持っている他の経営者と
金銭を介さない関係で出会って
一緒に飲んだり、旅行したり
男性同士ということで
一緒に夜の店にいって
楽しんだりするようになって
本当に人生が充実するので
たくさんのオフライン経営者の方におすすめしてます。
情報発信で友達を集めてくると
自分のことをお金のみで見られることもないし
自分を自分として見てくれる人が集まってくるようになります。
ほんとかよ?
って思うかもしれませんけど
感覚で言えば
クラスで同じゲームをやっていたり
同じ趣味をしている人は勝手に集まって
グループを作るじゃないですか。
それに近い感覚です。
例えば、カメラが趣味で
100万円のものを買った時に
「え?これ買えるんですか〜すごいですね〜」
って連絡をしてくる人と
「〇〇さん いいの買いましたね!僕もそれと同じの使ってます!
暇な時に写真撮りにいきませんか?時間はだいたい合わせられます。」
って連絡をしてくる人
後者は「時間があるという点」から
ほぼ確実に
自分で何かをやって稼いでいる人である可能性が高いし
利益自体もちゃんとあって価値観が近い可能性が高い。
ちょっとずつこれを見かけて
え、たのしそう〜と思った人たちが
集まってきてコミュニティが生まれて
暇することがなくなります。
実際、僕自身もそうです。