こんにちは ウォルトです。
今回は人に教える上での
テクニックについて
お話していきます。
教育のやり方ではなくて
教えるのが上手な人
人を導くのが上手な人
という意味での教育のやり方について
お話をします。
まず教育者として大事なこと
それはゴールが明確である。
そのゴールへの導き方がわかっている
これが最低限で
最も重要なことです。
あなたはどこへと
連れて行ってくれるのか？
そのやりかた、ノウハウを知っていること
これがマストですね。
信念の有無
あなたは何故そのゴールへと
人々を導きたいのか？
なぜそのように思ったのか？
その理由を自分の生徒に共有すること。
ただただ厳しいことを言うだけでは
人はついてきませんが
そこに信念や理念があれば
少なからず人はついてきます。
ただ完璧な教育システムがあっても
人には感情があるし、めんどくさいしで
行動をしてはくれません。
人を動かすには感情が必要です。
その感情を動かすものが
信念と理念です。
具体事例として
ウォルトの信念と理念
ウォルトのメディアでは
お金稼ぎをゴールとして
話しています。
その一番大きい理由としては
お金がなければ
人生を最大限に楽しむことが難しい
ということです。
それは自分に自信を持つとか
自分を好きになるとか
っていう意味も含まれます。
過去の僕はまじで何もなくて
得意なこともなければ
好きなこともなにもない。
秀でたものもないし
褒められることもない。
自己肯定感なんてあるようで
ほぼないに等しかったです。
というのも、俺は違う。と自分に言い聞かせても
自分を肯定するだけの素材がない。
そんな時に自分よりも優れている人を見ると
一撃で不安になって自己否定してしまう。
そんな過去がありました。
今は自分のことが好きだし
実際にお金が稼げるようになってから
今までよりも自分のことを好きになれて
いろいろ挑戦することができるようになりました。
知り合いのミュージックビデオに出てみたり
友達のバーでバーテンダーをしてみたり
格闘技をしてみたりと
いろいろと挑戦することが
できるようになったのも
そのおかげです。
そして、僕みたいに自信を持ちたいけど
自信を持てない人って言葉にはしないけど
たくさんいるだろうな。って思い
この活動を続けています。
将来的には
学校を作るという
目標がありますが
それは過去の自分が
学校生活ではパッとしなかったけど
起業の世界へと飛び込んで
お金を稼ぐ中で
成功者と呼ばれる人たちと出会い
成功と挫折を繰り返しながらも
毎日を楽しく過ごせていて
これを学生時代から経験できたら
どれだけ嬉しかっただろうか。
そんな思い方起業を
子供の頃からもっとも身近に感じられたら
楽しかっただろうなって感じたからです。
今の僕の人生から
マーケティングをなくしたら
本当に何もなくなってしまうからです。
スピリチュアルな話だけど
もし死んだ後に生まれ変わったとして
そういった学校があったら
嬉しいなって思いまして
来世の自分に向けての活動
と言えるかもしれません。
僕は基本的に発言がつよいです。
というか意図的に強い言葉を使っています。
やってみなきゃわからんやろ
ごちゃごちゃ言わずにまずやれよ。
これを怖いと思ってしまう人もいるけど
これまでたくさんの人に教えてきて
優しく教えていると
どうしても甘えが出てしまう人が
多くて結果を出させるのに苦労しました。
教えているノウハウは同じなのに
ぼくの接し方ひとつで結果が全然違いました。
故に、強い言葉を使うようにしました。
あとは、下ネタを多く入れること笑
なぜか？というと
記憶に残るからです
不快に感じて嫌だって思っても
その不快に感じた記憶も残るし
笑って人たちは記憶にも残るし
裏でウォルトのコンテンツみた？
下ネタえぐくね？って話も
記憶に残るので
あえて下ネタを入れています。
とにかく教育の大事なことは
相手に忘れられないように教えることです。
なるべく効率よく学んでもらうこと
大前提として回数を聞いてもらうことは
必要なわけだけれども
その中でできることは
下ネタと強い発言ですね。
実際に僕が今までコンサルを受けてきて
たくさん怒られてきました
ライティングが下手な頃は
文章が気持ち悪い
おまえ日本人？とかも言われました笑
それが怖くて、添削動画を聞き直すのが
とても億劫でした。
でも、もう2度と言われたくないから
しっかりと学ぶようになりました。
その結果ライティングが飛躍的に上手くなり
４ヶ月目には月３３０万円を稼げるようになりました。
教育者としての正解に近い形が
ウォルトだと僕は思います。
実際に、僕のビジネスノウハウを動画で学び
行動した人たちは全員稼げていますからね。
そんな感じでおわりかな。
無理に下ネタもつよい発言も
今はしなくてもいいけど
この活動を続けていく中で
絶対に必要なことに気づくはずです。
そんなことをウォルトが言ってたな。って
片隅に残しておいてもらえるといいかな笑
