リーダーであること

こんにちは ウォルトです

僕と相性のいい人たちって
「リーダーってかっこよくね?」
「自分が色々決めていきたい」

 

というような主体性を持って
周りを引っ張っていきたい人間

 

自分がデメリットを被ってでも
周りの人間を助けたいし
自分が先頭を切って導きたい

 

と、思う人たち

 

今、できなくてもいい
そういったリーダーの背中に
少しでも憧れがある人向け。

 

これは誰でもできる
やり方があるからできる必要はないけど
リーダーになりたいかどうか

 

そう思えるかどうかは
生まれ持ったものなんだ

 

リーダーになる上で
最も大事な資質とは
リーダーになりたい!

 

そう思うかどうか?

 

そのほかの要素は
後付けでどうにでもなる。

 

僕のコンサルしてきた人間を集めると
面白いくらいにリーダーが多い

 

コミュニティのトップ
全体の仕切り役

 

やはり「社長」になる器の人間

 

自分の心に聞いてほしい

「自分はリーダーになりたいか」

 

僕の指導は全てが
その採用試験みたいなところがある。

 

「金額が高い」
↑良質な代わりに高い

 

自分が最も良い方向へと
人々を導けるかどうか?

この嗅覚が最初に試される。

 

運が悪い
嗅覚が悪い

 

自分の村を壊滅に導く人たちは
僕にたどり着く前に借金まみれになって
潰れていってしまうんだよ。

 

仮にコンサルを受け始めても
「基準値の差で苦しむ」

 

1日でツイートを100個作る
1日10記事ブログを書く
動画を10時間分作る
メルマガを1ヶ月で100通書く

 

絶対に100万円本気で売り切る
飲み会に朝まで参加する
2時から集まって飲み会する
一回の飲み会で100万円使う

 

↑こういうことが
当たり前に起きる

 

周りを助けるためには
自分が強くなるしかない

 

それはわかっているけど
周りを助けたいわけではない

 

ただただ自分が楽になりたいだけなんだ。
こういう人は途中から楽をする

 

僕の求めている
ラインまで上がってこない。

 

それでも200万円とかは稼げちゃう。

 

それはコンサル初期は金が欲しいから
金が確率論で稼げてしまうことをやらせる

 

100回やったら100万円くらい稼げるっしょ
みたいなことがビジネスには存在している。

 

その確率の高いことばかりをやらせるから
ある程度の数をやっていると結果が出る。

 

僕が求めているラインというのは
自分は赤字を掘るかもしれない

 

0か100の世界のことにも
サイコロを振れるかどうか

 

リターンが見えることってのは
全員がやってるんだよ。

 

本当に美味しいのは
自分程度の人間では
リターンが見えなさそうなところにある。

 

僕は数をこなしてきたから
だいぶ見えるようになってきた

 

例えば、シャンパンを開ける
これ何も起こらない可能性の方が高い。

 

ただ回数を重ねていると
いつか女神がこちらを振り向く。

 

その時に、女神を口説き落とせるか。

 

k俺は実力も運も必要だから
全員にはお勧めしないけど

 

”自分の成功を信じて疑わないリーダー”なら
これを全てプラスにし続けるんだよな。

 

逆に、微妙な人たちは
途中で離脱をしてしまう。

 

いや、ここまでやらなくていいっしょw
とか

これってそんな効果あるのかな?w
っていって離脱する。

 

そのくせに裏では
「俺たちって社会一般ではすげえよな。よくやってるよな」
とかいって傷の舐め合いをする。

 

僕過去にいってしまっていた。
今は言わない。

 

1億円を稼いだ人間とかはよくこれをいう。
僕と同じくらいの人たちはマジでこれをいう。

 

普通に気持ち悪いんだよな。

 

いい結果になるかどうかは
そんなんやらなきゃわからん。

 

ただ俺がやるなら
絶対に良くなる。

 

大航海時代

 

アメリカ大陸見つけた奴らって
大陸があるかどうかは知らんなかを
命をかけながら船で移動したんだよな。

 

常にリスクを取りながらでも
開拓してきた人間がリーダーなんだ。

 

人類の歴史ってこれだからね。

 

危ないかもしれないけど
一歩踏み出してきた我々の祖先が紡いできたのが
今を作っている

 

その遺伝子を引き継いでいるから
その才能は絶対に残っているはずなんだよね。

 

それを周りの教育や環境で
失った気がしているだけ

 

僕はすごく経営者がかっこいい職業に見える。

借金を抱えても
そこから復活する姿

 

何がなんでもなんとかする。

死んだり、逃げたりしない
目の前のことを淡々とこなして

 

チャンスを探り続けて
一度つかんだチャンスを
本気で掴み切る姿は

 

まさに”主人公”だなって思う

 

やばいときにこそ
「笑顔を見せたい」
「楽勝だろ」って声をかけたい

 

常に周りに安心感を与えら得るような
いい男になりたいって思う。

 

飲み会やVVIP席をとると
一晩で
500万円
600万円なくなることもある。

 

俺のコンサル価格やんけw

 

って思いながらも
これで何かが生まれるならいいか…
って諦めている。

 

でも、そういったことをしていたら
80億円の案件とかも携われた

 

正直、自信はない。
見たことねえよそんな金額
でも、頑張ってみるか〜って感じ。

 

経営者で言えば
堀江貴文さんも尊敬している。

 

時代の寵児を呼ばれた男だ。

 

常に時代の最先端を走っている。

そんな男に対して
ジョークが言えたり

 

ご自宅にお邪魔させてもらえて めちゃくちゃ嬉しかった。

 

ネットの堀江さんよりも
リアルの堀江さんは超優しいからな
日本で一番勘違いされてる

 

そんなことを知っている
いまの自分が誇らしい。

 

ただそれではリーダーではないから
ここで訓練だと思って乗り越えて
次のトップになりたい。

 

まさに今は
”ウォルト修行編”って感じだな。

 

今、あなたは
自分の人生を「主人公」のように
生きているか?

 

僕は最近黒い服をやめた

 

みんな黒い服ばっかり着ている。
没個性すぎる。つまらん。

 

表情もなるべく明るくしている。
誰が見ているわけではないけど

 

僕は周りを見ていて
つまらなそうにしている人が
めっちゃ多いなって感じた。

 

だから、僕だけでも楽しそうにしたい。

 

何かにすぐに手を挙げていきたいし
困っている人がいたら率先して助けたい

 

別にそれで人生が良くなるかどうかは
マジで知らないけど悪くはならんやろ

 

じゃあ、やった方がいいよな。

 

妊婦さんに席譲るとか
物を落とした人がいたら届けるとか
自転車を倒しちゃった人を手伝うとか

重そうな荷物を階段で運んでいる人がいたら手伝うとか
車で道を譲るとか

 

そんな小さいことでもいい。

 

周りの人間が少しでも幸せになることをしたい。

 

ただただ周りの人が 幸せになるならいいんだ。

 

ボイトレにも行くけど
僕の歌が上手いと楽しいでしょ周りもw

 

料理教室もそうだけど
僕が美味しいご飯作ったら
周りの人たちも喜ぶでしょ

 

格闘技もしているって聞いたら
いざって時に頼もしいでしょ

 

人のことは殴らないけど
格闘技やったことがない人なら
楽勝にぶっ飛ばせるくらいに強くなったな。

 

ステップで距離を取るのと 前蹴りとローキックだけ
練習しておくといい笑

 

ほぼ全員を完封できるからね。

 

あと、ウォルトさんがナヨナヨしているの嫌だw
って声は割とあると思う。

 

全然、ナヨナヨしてないし
チー牛ではないから安心してほしい。

 

見た目がいいのも そっちの方が安心感あるよね

 

僕は顔出ししていないけども リアルでは役に立つから。

 

「できないこと」
って人生にないんだよ。

 

できないんじゃなくて
やってないんだよ。

 

何ができないの?

 

自分の大切な人の命がかかっているときに
「え〜できない〜」とか言わんやろ。

 

こういうのって
咄嗟にはできないから
日常から練習しておけば

 

いざってときに冷静にできると思う。
1%でも確率を上げたいよね。

 

たまに聞かれるから書くけど
なぜウォルトなのか?

 

ビジネスって魔法みたい
魔法と言えば夢の国

 

夢の国といえば
「ウォルトディズニー」 だから「ウォルト」なんだよね。

 

自分の物語を作ろう。

 

今の自分はどんな?だろうか?
そこからウォルトという賢者に出会い

 

知識やマインド
まるで『魔法』のような技術を授けられて

 

あなたが世界で活躍する物語
そんなものを描いてほしい。

 

ついてくるついてこないは置いといて
僕は絶対に前を走る続けるので
僕が切り開いた道をついてきて

 

僕に追いついたら
各々新しい道を切り開いてほしい

 

僕が見れない世界を見せてほしい。

 

最近やっと意味がわかったことがある。

 

ユダヤの教えで
「早く行きたいなら一人で行きなさい」
「遠くへ行きたいなら皆で行きなさい」

 

という言葉があるんだけど
これって超大事なことなんだけど
最近まで意味がわからなかった

 

でも気づいたんだよね。

 

この早くってのは言葉の意味だけど
遠くっていうのは目に見えないことや
誰も達成できなかったこと

 

という意味であって
僕が目指しているような100億とか1000億じゃなくて

 

誰も達成したことがない世界
皆が幸せな世界とか
お金に苦しむ人がいないとか
子供が笑っている世界とかね。

 

こういう夢みたいな世界を
現実にすること

 

それが「遠くへ行きたいなら」 って言葉の意味だったんだやなって気づきました。

 

情報発信者で鬱になる人たちに必要なのは 早くではなくて遠くなんだよな。

 

何でこんなん書いてるの?って まだわからない人も多いと思うけど
そのうち気づくと思うし

 

この記事のこの部分が大好きになる日が来ると思う。

 

そのときにまた見返せるようにしておいて欲しいな。

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