【教養】2040年に向けて女性がどんどん貧しくなる可能性

こんにちは ウォルトです。

 

女性はこれからの時代
どんどん どんどん 貧しくなります。

 

これは教育とかではなくて
「地学」という観点からの推測です。

 

ざっくり女性が貧しくなる理由を話すと

━━━━━━━━━━━━━━

水不足が起きる

水を汲みに行くのは
女性や子供

その時間、労働や教育を受けられない

仕事をするにも知識がない
力仕事も難しい

結果的に貧しくなる

━━━━━━━━━━━━━━

という流れです

 

アフリカが実際にそうですからね。

 

まだ現実的ではないとは言え

 

これは世界の話ではなくて
日本全体で起こり得る話です。

 

というのも、日本は水不足に陥る可能性があります。

まあ、あくまで可能性のお話です。

 

背景からお話すると
地球に存在する水のうち

97.5%が海水で

淡水はたったの2.5%で

そのうちの70%がグリーンランドなどの氷河です。

 

実際に飲み水として活用されている水は
全体の0.1%ほどになります。

 

この水を使用しているわけです。

 

なんで日本が水不足になるのか?というと
日本は水を大量に海外から輸入しているからです。

 

水自体をというか、「水」を使用しているモノを大量に輸入しているからです。

 

例えば、大豆。

1kgを作るのに
だいたい2500Lほどの水を使います。

 

つまり、1kg輸入すると2500Lの水を輸入している
とも捉えられるわけです。

 

これをバーチャルウォーターと言います。

ウォーターフットプリントという
生産から輸送、消費にまで使われる水の量を表したモノもあるけど

今回は省きます。

 

食料自給率の低い日本は
このバーチャルウォーターによって

7割の水が賄われています。

 

アメリカで大豆不作が起きた際は
大豆の価格が3倍にまで価格が高騰したこともあります。

 

今後、価格の高騰が予想されているのもあります。
コストプッシュインフレーションってやつです。
(生産にかかるコストが上がることで価格が向上すること)

 

そして、干ばつや人口増加に伴い水は減りますからね。

WHOによると
2100年には人口が110億人になるらしいですしね。

みたいな背景です。

 

とにかく地球の資源は限られていますから
その奪い合いにしかならないわけです。

 

信じるか信じないかはお任せしますが
某宗教の金持ちの話をしていて話題として出るのは

今後は「ノアの方舟」に向かって
世界が動くよねみたいな感じです。

 

旧約聖書を読んでください。

ざっくりいうと「個体の選別」ですね。

 

 

話は戻りますけど

 

今できることを本当にやった方がいいと思います。冗談抜きで。

 

自分の身は自分で守ることが冗談抜きで大事。この記事を読んでいる人は比較的学習意欲が高い人が多いとは思いますが、今なかなか結果が出ないとか、思うようにうまくいかないって人もほんとに危機感を持って早く結果を出しましょう。

 

ビジネスに運はないです。

まったくないとは言わないけど、
基本はロジックです。ルールです。
冗談抜きで。

 

利益が出ないのは構造的な問題点があります。

そうじゃなかったらウォルトのコンサル生たちから
クレームの嵐になっているし
コンサルが600万円で売れるわけありませんからね。

学びましょう。
学ぶしか道はありません。

 

無料オープンチャットで質問するもいいし
有料のオンラインコンサルで学んでいただくでもいいので

とにかく学びましょう。

 

それしかない。終わり。

【配布中】1200万円稼いだ方法

僕はコンテンツビジネスを始めてから
4ヶ月で300万円を突破しました。

コンサル生の実績は
・0から1ヶ月目に120万円に

・0から2ヶ月で50万円
4ヶ月半で100万円に

・月100万円の生徒を4ヶ月で月500万円に
4ヶ月間合計1200万円稼ぐ。

・月60万円の生徒が3ヶ月で200万円に

 

という感じで
情報発信ビジネス
コンテンツビジネスはかなり得意です。

これからビジネスを始める人
月100万円を目指したい人
月100万円→300万円、500万円を目指したい人に向けて
特典を用意しました。

 

僕が6ヶ月間+1000万円以上のお金をかけて
0から1200万円稼いだ方法

を、公式LINEで配布することにしました。

 

公式LINE追加後

Webマーケター育成講座

と送信してください

公式LINEはこちら

最近では企業コンサルをしております。

 

ウォルトの活動理念について

なぜウォルトは情報商材を売り続けるのか?

目次